こんにちは。SnapGadget運営者の「すながじぇ」です。
私がBose SoundLink Micro Portable Speaker(第2世代)を買ったきっかけは、長く使っていたSoundLink Miniのバッテリーがかなり弱ってきたことでした。
その後、SoundLink Miniは自分でバッテリーを交換して復活。今では両方とも現役なのですが、使う場面はかなり分かれています。
SoundLink Miniは家の中でじっくり聴きたい時。対してSoundLink Micro第2世代は、旅行へ持って行ったり、冬場にお風呂へ持ち込んで湯船につかりながら音楽を流したり。買ってから明らかに出番が増えたのはMicroのほうです。
音の迫力だけ比べればSoundLink Miniに一歩譲ります。それでも、手のひらサイズに近い本体から鳴っているとは思えないほど音に厚みがあり、携帯性まで含めればかなり満足度の高いBluetoothスピーカーだと感じています。
この記事では、SoundLink Micro第2世代を実際に使って感じた音質、携帯性、USB-C化やBoseアプリの使い勝手、そして購入前に知っておきたいマイク非搭載などの弱点まで詳しく見ていきます。
- SoundLink Micro第2世代を実際に使った音質の印象
- USB-Cや最大12時間再生など第2世代の進化点
- 防水性能やストラップを含めた使い勝手
- マイク非搭載など購入前に知りたい弱点
SoundLink Micro 第2世代の結論
最初に購入判断から言うと、これからSoundLink Microを買うなら第2世代を第一候補にしていいと思います。
初代SoundLink Microのコンパクトさや防水性能を引き継ぎながら、充電端子はUSB-Cになり、公称バッテリー時間は最大12時間へ延長。さらにBoseアプリから低音・中音・高音のEQ調整ができ、交換可能なユーティリティストラップやマルチポイント接続にも対応しました。
私の場合、旅行へ持って行くスピーカーは「音が良い」だけでは足りません。荷物へ気軽に放り込めること、ホテルで充電しやすいこと、多少水がかかる場所でも使いやすいこと。このあたりまで含めて考えるとMicro第2世代はかなり使いやすいです。
一方で、はっきりした注意点もあります。SoundLink Micro第2世代にはマイクが搭載されていません。スマートフォンの通話をスピーカーフォンで受けたい人には向かないので、ここだけは購入前に確認しておきたいところ。
SoundLink Micro第2世代が向いている人
小ささを最優先しながら、Boseらしい厚みのある音、防塵防水、USB-C、長めのバッテリーをまとめて欲しい人にはかなり相性のいいモデルです。
SoundLink Micro第2世代の価格やポイント還元を比較しておきたい人は、通販各店の実売価格も確認してみてください。

第2世代の主な仕様
SoundLink Micro第2世代は見た目こそ小型ですが、現在のBose SoundLinkシリーズで使われている機能がかなり盛り込まれています。まずは購入前に確認しておきたい主な仕様をまとめます。
| 項目 | SoundLink Micro第2世代 |
|---|---|
| 本体サイズ | 約4.3×10.4×10.4cm |
| 重量 | 約0.33kg |
| 再生方式 | モノラル |
| バッテリー | 最大12時間 |
| 充電時間 | 約3時間 |
| 充電端子 | USB-C |
| Bluetooth | Bluetooth 5.4 |
| 通信距離 | 約9m |
| 防塵防水 | IP67 |
| マイク | 非搭載 |
| アプリ | Boseアプリ対応 |
| マルチポイント | 対応 |
| 2台接続 | Party/Stereo対応 |
コーデックや端子まで細かく確認したい方は、SoundLink Micro 第2世代の詳しい仕様・端子・対応コーデックも参考にしてください。SBC・AAC・aptX Adaptive、USB-C、AUX、マイク、出力W数まで整理しています。
公称値は使用環境や音量などで変わるので目安として見てください。最新仕様についてはBose公式「SoundLink Micro Portable Speaker(第2世代)」でも確認できます。
初代からの進化が大きい
第2世代で特に分かりやすいのがバッテリーです。初代SoundLink Microは最大6時間だったのに対し、第2世代では最大12時間。公称値では約2倍になりました。
旅行で使うと、この差は想像以上に大きいです。ホテルへ戻るたびに「スピーカーも充電しないと」と気にする回数が減りますし、数日程度の旅行なら使い方次第では途中充電をかなり減らせます。
さらにUSB-Cになったことで、スマートフォンやカメラなどとケーブルを共用しやすくなりました。今から新しく買う製品で専用に近い古い充電ケーブルを増やさなくていい。この地味な改善が、私にはかなり大きいですね。

実際に聴いた音質
SoundLink Micro第2世代で一番気になるのは、やはり「この小ささで本当にいい音が鳴るのか」だと思います。ここはスペック表より実際に聴いた印象のほうが分かりやすいところです。
サイズ以上に低音が出る
最初に感じるのは低音の厚みです。もちろんSoundLink Maxのような大型ポータブルスピーカーと同じ量感ではありません。それでも、本体サイズを見ながら聴くと「これ、どこから鳴っているんだろう」と思うくらい土台があります。
ベースやバスドラムが薄くなりすぎず、音量を抑えてBGMとして鳴らしても音楽が寂しくなりにくいです。Boseらしい低音の存在感はMicroでもちゃんと残っています。
前面にはアクティブスピーカー1基とパッシブラジエーター2基を使う構成なので、左右へ大きく広がる本格的なステレオスピーカーではありません。ただ、このサイズの用途を考えると私はあまり不満を感じませんでした。

ボーカルも埋もれにくい
低音が目立つBoseですが、ボーカルまで低音に飲み込まれるような鳴り方ではありません。普段聴いているポップスやロックでは歌声が前へ出てきますし、動画の声も聞き取りやすいです。
ただ、大きなスピーカーと比べれば音場の広さや余裕には当然差があります。曲の中に楽器が大量に重なる場面や、大音量で鳴らした時のスケール感ではSoundLink MiniやSoundLink Maxのほうが上。
ここはMicroに大型モデルの役割まで求めないほうがいいでしょう。「バッグへ気軽に入るサイズなのに、音楽をきちんと楽しめる」ことがMicroの価値だと思っています。
◆すながじぇのワンポイント
SoundLink Miniと比べると、迫力や音の余裕はやっぱりMiniのほうが上です。ただ、旅行へ持って行こうと思うのはMicro第2世代。音質単体ではなく「この大きさでこの音」と考えると、かなり気に入っています。
EQで好みに寄せられる
第2世代ではBoseアプリからEQを調整できるのも大きなポイントです。低音、中音、高音をそれぞれ動かせるので、「Boseの低音は好きだけど少し多い」「声をもう少し前へ出したい」といった調整ができます。
置き場所でも低音の感じ方は変わります。壁際や棚の中では低音が増えて聞こえることがあるので、そんな時はEQで低音を下げる方法もあります。
BoseアプリのEQをもう少し掘り下げて試したい人は、同じアプリで調整できるSoundLink MaxのおすすめEQ設定も参考にしてください。機種は違いますが、低音・中音・高音をどう聞き分けるかという考え方は共通しています。
携帯性はかなり優秀
SoundLink Micro第2世代を使っていて、音質以上に「買って良かった」と感じることがあるのが携帯性です。約330gなので、カメラや充電器など荷物が多い旅行でも追加した時の負担が小さめ。
旅行へ持ち出しやすい
私は旅行へ持って行くことがありますが、ホテルの部屋でスマートフォンから直接音を流すより、Microを1台置いたほうが音楽を楽しみやすいです。
しかも大きなスピーカーのように「今回は持って行くかどうか」と悩むサイズではありません。カメラ機材や着替えの隙間へ入れやすく、USB-Cなので充電環境もまとめやすい。
旅行用スピーカーでは、最高音質より「持って行く気になること」のほうが重要だったりします。どれだけ音が良くても家に置いたままなら、旅先では鳴ってくれませんからね。

ストラップが実用的
Microらしさが出ているのが背面のユーティリティストラップです。第2世代ではストラップを交換できるようになっており、固定したい場所や使い方に合わせやすくなりました。
実物を見るとストラップは意外と幅があります。細い紐を付けただけではなく、本体の背面に沿うように作られているので、持ち運ぶ時にも邪魔になりにくいです。


お風呂でも使いやすい
私がMicro第2世代を気に入っている理由の一つがお風呂です。冬場だけですが、湯船につかりながら音楽を聴く時に使っています。
SoundLink Micro第2世代はIP67の防塵防水仕様。水回りへ持って行きやすいのは、普通の室内スピーカーにはない魅力です。
IP67でも扱いは丁寧に
ただし、防水だから何をしても大丈夫という意味ではありません。特にUSB-C端子が濡れている状態で充電するのは避けます。
Boseも充電前にはUSB-Cポートが乾いていて、異物が付着していないことを確認するよう案内しています。私はお風呂で使ったあとはすぐ充電せず、水分が残っていないことを確認してからケーブルを挿しています。
防水性能を過信しない
IP67は一定の試験条件に基づく防塵防水性能です。水中で使うことを目的としたスピーカーではなく、Micro第2世代自体も水に浮く仕様ではありません。濡れた場合は十分に乾かし、USB-C端子が乾いてから充電してください。
充電時の詳しい扱いはBose公式サポート「バッテリーの充電」も確認してください。
操作は本体だけでも簡単
Micro第2世代はアプリを使わなくても、基本的な再生操作なら本体だけで済ませられます。屋外やお風呂でスマートフォンを触りたくない時には、物理ボタンがあるほうが便利です。
再生操作を本体で完結
本体には音量、再生・一時停止、Bluetooth、ショートカットなどのボタンがあります。再生ボタンは1回で再生・一時停止、2回で次の曲へ進むといった操作にも対応しています。

ショートカットも便利
第2世代ではショートカットボタンも用意されています。初期状態では対応するBoseスピーカー同士をリンクする機能が割り当てられ、Boseアプリから設定を変更できます。
同じSoundLink Micro第2世代を2台用意すれば、左右へ振り分けるステレオモードも利用可能です。また、対応するBoseスピーカーを組み合わせて同じ音を鳴らすPartyモードも使えます。
1台ではモノラルですが、あとから同型を追加して左右を離せるのは面白いですね。デスクやホテルの部屋でしっかりステレオ感を出したいなら、2台運用という遊び方もあります。

バッテリーは旅行でも安心
第2世代の最大12時間という公称再生時間は、Microを外へ持ち出す人にとって大きな改善です。
最大12時間が使いやすい
公称12時間は、どんな音量や環境でも必ず12時間使えるという意味ではありません。音量、再生する曲、温度、バッテリーの状態などによって変わります。
それでも初代の最大6時間から余裕が増えたことで、「今日は何時間残っているかな」と神経質になりにくくなりました。旅行の部屋使いや、数時間の外出ならかなり扱いやすい容量です。
USB-C化が地味にうれしい
私の場合、今持ち歩くガジェットの多くがUSB-Cになっています。その中でスピーカーだけ別ケーブルだと、たった1本でも荷物が増えるんですよね。
Micro第2世代ならUSB-Cなので、その面倒がかなり減りました。本体が小さいだけではなく、充電まわりまで含めて荷物を小さくできる。旅行用途ではかなり大事なところです。
◆すながじぇのワンポイント
ポータブルスピーカーは音質だけ見て選びがちですが、旅行では充電端子も結構重要です。USB-Cならスマホやカメラ用の充電環境へ混ぜやすいので、「Micro専用ケーブルを忘れた」ということが起こりにくくなります。
マルチポイントが便利
SoundLink Micro第2世代は2台のBluetooth機器へ同時接続できるマルチポイントにも対応しています。
スマホとPCを切り替える
たとえばスマートフォンとノートPCを登録しておけば、毎回Bluetooth設定を開いて接続先を作り直す手間を減らせます。
旅行ではスマートフォンで音楽を流し、ホテルへ戻ったらMacBookやタブレットで動画を見る。そんな使い方でもMicroを共用しやすいです。
小型スピーカーは持ち歩くだけではなく、複数端末で使い回す場面も多いので、こういうところが第2世代らしい改善だと感じます。
使って分かった弱点
SoundLink Micro第2世代はかなり気に入っていますが、万能ではありません。ここからは、買ってから「思っていたのと違った」となりやすい点を見ていきます。
マイクを搭載していない
一番注意してほしいのがマイクです。SoundLink Micro第2世代はマイク非搭載なので、Bluetoothスピーカーを使ったハンズフリー通話を目的にしている人には向きません。
音楽専用で使う私には大きな問題ではありませんが、仕事の電話やオンライン通話まで1台で済ませたい人には結構大きな差です。
同じBoseでマイクを使いたいならSoundLink Flex Portable Speaker(第2世代)が候補になります。Flex第2世代は内蔵マイクとスピーカーフォンに対応する一方、Microより大きく重量も増えるので、通話か携帯性かで選ぶと分かりやすいでしょう。
通話にも使えるBoseスピーカーが必要なら、SoundLink Flex第2世代の実売価格も比較してみてください。
1台ではモノラル
Micro第2世代単体はモノラルです。音楽を正面から聴いて左右の定位や広い音場まで楽しみたい人なら、最初から左右のスピーカーを備えた大型モデルのほうが満足しやすいと思います。
ただし、同じMicro第2世代を2台用意すればStereoモードを使えます。1台の携帯性を取るか、2台にして音場を広げるか。後から選択肢を増やせるのはメリットです。
迫力なら大型機が上
当たり前ではありますが、音の迫力を最優先するならMicroより大きなモデルが上です。
私が持っているSoundLink Miniと比べても、低音の余裕や音のスケールはMiniのほうが一枚上手。さらに現行の大型モデルまで候補に入るなら、Bose SoundLink Maxの実機レビューで紹介しているような鳴り方とはかなり違います。
Microは大型スピーカーを縮小して同じ音を出す製品ではありません。携帯性を大きく優先しながら、音質を必要以上に妥協しないモデルと考えるほうが実際の立ち位置に近いです。
水には浮かない
IP67なので水辺へ持って行きやすい一方、SoundLink Micro第2世代は水に浮きません。
プールや川などで使う場合、「落としても浮いてくるだろう」と思っていると危険です。防水性能と浮力は別の話なので、水辺では落下させない場所へ固定して使うほうが安心でしょう。
初代から買い替える価値
すでに初代SoundLink Microを持っている場合、買い替えるほど違うのかも気になるところです。私は新規購入なら迷わず第2世代を選びますが、初代ユーザーの場合は使い方で判断が変わります。
電池とUSB-Cなら価値あり
初代でバッテリー持ちに不満が出ているなら、第2世代へ替える意味はかなりあります。最大6時間から最大12時間へ伸び、充電端子もUSB-Cになったためです。
さらにEQ、マルチポイント、交換可能なストラップなど、普段使いで触れる部分も変わっています。
逆に、初代のバッテリーがまだ元気で、家の中だけで短時間使っているなら急いで交換する必要はないと思います。新機能が増えたとはいえ、初代が急に音を出せなくなるわけではありません。
買い替えを考えやすい目安
初代のバッテリー低下が気になる、USB-Cへ統一したい、BoseアプリでEQを使いたい、スマホとPCをマルチポイント接続したい。このどれかが欲しいなら第2世代へ替えるメリットを感じやすいです。
MiniやMaxとの選び方
Boseのポータブルスピーカーはサイズによって用途がかなり違います。Microを検討している時に「もう少し大きいモデルのほうが良いのでは」と迷う人もいるでしょう。
Microは携帯性を優先
徒歩や電車、飛行機を使う旅行へ持って行くならMicroの小ささが効いてきます。約330gならバッグに追加しやすく、荷物が増えた感覚も比較的小さめです。
ホテル、浴室、デスク、ベッドサイドなど、場所を変えながら使う人にもMicroが向いています。
迫力ならMaxを選ぶ
反対に、自宅や車移動が中心で「持ち運べる範囲で音の迫力を優先したい」ならSoundLink Maxのほうが満足しやすいです。
MaxはMicroとはサイズも重量も別物ですが、そのぶん低音の量感や音の余裕があります。Marshallも含めて大型ポータブルスピーカーを比較したい場合は、Bose SoundLink MaxとMarshallの比較も参考にしてください。
結局、MicroとMaxはどちらが上かではなく役割が違います。私なら徒歩で旅行するならMicro、車で持ち運びながら音を優先するならMax。この分け方です。
長く使うための注意点
SoundLink Micro第2世代は屋外でも使いやすい製品ですが、内蔵バッテリーを持つガジェットなので、保管環境には少し気をつけています。
高温の車内へ放置しない
旅行やドライブへ持ち出すと、そのまま車へ置いておきたくなります。ただ、夏の車内はかなり高温になるため、バッテリーを内蔵したBluetoothスピーカーの常設場所には向きません。
私なら使い終わったら車から降ろします。防水や耐久性があることと、高温環境へ長時間置いていいことは別です。
車でBluetoothスピーカーを使う人は、Bluetoothスピーカーを車内放置するリスクも確認しておくと安心です。
異常があれば使用を止める
充電中に異常に熱くなる、本体が変形する、臭いがするなど普段と違う状態があれば使用や充電を中止してください。
バッテリー製品なので、分解や無理な修理を前提にせず、異常時はBoseのサポートへ相談するのが基本です。使用条件やサポート内容は変わる可能性があるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。
どんな人におすすめか
ここまで使ってみて、SoundLink Micro第2世代は「一番音が良いBluetoothスピーカー」を探す人より、音と携帯性の両方を諦めたくない人に合っていると感じます。
旅行へ持って行く人
旅行との相性はかなり良いです。小さい、軽い、USB-C、防塵防水、最大12時間。旅先で使うスピーカーとして欲しい条件がうまくまとまっています。
私自身、SoundLink MiniよりMicroを旅行へ持ち出すことが増えました。この事実が一番分かりやすい評価かもしれません。
水回りでも聴きたい人
浴室、キッチン、アウトドアなど、水しぶきが気になる場所で音楽を聴きたい人にも候補になります。私は冬場のお風呂で使うことがありますが、こういう場面はMicroのサイズとIP67が生きます。
通話したい人には不向き
逆に、オンライン会議や電話までBluetoothスピーカーへ任せたい人にはおすすめしにくいです。Micro第2世代にはマイクがないため、そこを重視するならSoundLink Flex第2世代など別モデルを選びましょう。
最終的には、音量、サイズ、通話の有無、持ち運ぶ頻度を見ながら選んでください。製品仕様や価格は変更されることがあるため、購入時はメーカーや販売店の最新情報を確認するのがおすすめです。
購入前によくある質問
最後に、SoundLink Micro第2世代を検討している時に迷いやすいポイントをまとめます。
SoundLink MicroのFAQ
SoundLink Micro第2世代まとめ
SoundLink Micro第2世代を実際に使ってみると、このスピーカーの魅力は単純な音質ランキングでは測りにくいと感じます。
SoundLink Miniと比べれば、純粋な音の迫力ではMiniのほうが上。それでも私が旅行やお風呂へ持って行くのはMicro第2世代です。
約330gのコンパクトな本体、最大12時間のバッテリー、USB-C、IP67、BoseアプリのEQ、マルチポイント、交換できるストラップ。初代で気になっていた部分がかなり今どきの仕様へ更新されました。
マイク非搭載と1台ではモノラルという点はありますが、音楽を聴くための小型スピーカーとして考えれば大きな不満はありません。
特に「旅行へ持って行けるサイズがいい。でもスマートフォンの内蔵スピーカーより、ちゃんと音楽を楽しみたい」という人にはかなり面白い1台です。
新しく小型Boseスピーカーを買うなら、私は初代ではなくSoundLink Micro第2世代から検討します。

